山陰亭

天神ノ森天満宮(7KB)
天神ノ森天満宮

所在地:大阪市西成区岸里東
 交通:阪堺電気軌道阪堺線・天神ノ森電停下車
    大阪市バス・天神ノ森天満宮バス停下車

境内の内と外

境内の内と外

(傾向)注意書きで現実に引き戻されてしまった。
(対策)交通手段の確認と昼間の行動を。

 所要時間を考えれば新今宮駅から阪堺電軌に乗るのが早いのですが、循環型小型ノンステップバス「赤バス」西成東ループも使えます。どこで乗ってもどこで降りても100円ポッキリ、という最近はやりのワンコインバスです。このバスに乗り、天下茶屋駅を経由して天満宮の前で降り……るはずが、それらしき建物がない。バスを追い掛けて少し南下し、横断歩道の所でようやく左手に参道を発見しました。

 室町時代に北野天満宮を勧請した神社で、茶人武野紹鴎たけのじょうおうが茶室を構えていた地だとか。境内もそこそこ広く、雰囲気も悪くないのですが、「境内で寝ないように」とか何とかいう張り紙に少々びびります。新世界(新今宮駅前)・天下茶屋あたりはなかなかカルチャーショックな地域で、行くなら日中に表通りを歩くに限ります。当てもなく散策、というのはさすがに遠慮したいです。それが響いてのんびりできなかったのが残念。

子安石(5KB)
子安石

 絵馬は線描の臥牛とカラーの束帯天神の2種類。社務所の前に石製の臥牛が鎮座しています。それとは別に、境内の突き当たりに石が祭られています。これが子安石で、淀君が豊臣秀頼を懐妊した時、安産を祈願したそうです。

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